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【報告】モンゴル高専との「2国間同時開催理科教室」を実施

サレジオ高専とモンゴル高専が2国間による同時開催の理科教室を実施しました

サレジオ高専では、2017年8月5日に日本学術振興会からの外部資金を受けて「平成29年度 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を実施しました。

ひらめき☆ときめきサイエンスとは、大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。

ひらめき☆ときめき サイエンス|日本学術振興会

当日の理科教室は、「2国間同時開催理科教室にて海外の学生とセンサー付き4足歩行ロボットを作って遊ぼう」として、モンゴル国ウランバートル市にあるモンゴル高専と、ビデオ会議システムを用いて「2国間による同時開催の理科教室を実施」しました。2国間による同時開催の理科教室は、これまでには無かった試みとして昨年度に初めて実施し、今回、引き続いて2回目の実施です。

本企画は、科研費、基盤研究(C)24501235「物理教育を事例とした遠隔授業による留学予備教育機関での学習支援と支援効果の分析」として推進した、発展途上国との低速度回線による双方向通信での遠隔授業にて用いた技法を理科教室に転用しました。

今回の理科教室では、4足歩行ロボットを日本人の参加生徒とモンゴル高専の学生とが、同時に作りました。4足歩行ロボットの組み立てキットは、サレジオ高専の学生により設計し、3軸加工の工作機によりアクリル板を削り出したオリジナルです。製作は、難度の高いものでしたが、ものづくりの楽しさを体験しました。完成後には、日本-モンゴル間で同時に4足歩行ロボットを走らせる競技大会を実施、最後に日本の文化紹介やモンゴルの文化紹介をすることで異文化理解するため有意義な企画となりました。

フォトアルバム

  • 講師による説明とモンゴル高専と通信開始
  • 学生TAによる製作手順の説明
  • センサ付4足歩行ロボット製作
  • センサ付4足歩行ロボット競技
  • Web会議学生セッション(日本文化の紹介)
  • モンゴル高専側での同時開催ロボット製作
  • モンゴル高専側での通信状況
  • モンゴル高専側でのリノセロス型ロボット競技
サレジオ高専
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