【連携事例】まちだみやげ 包装材デザイン|サレジオ高専TOPICS & EVENT Site
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【連携事例】まちだみやげ 包装材デザイン

学生デザインの包装材が、町田ツーリストギャラリーで使用されます

2020年度、デザイン学科「応用デザイン実習Ⅰ」の授業内で、平面コースを選択する12名の学生が「まちだみやげ」の包装材デザインを提案しました。まちだみやげとは、町田市にある「まちの案内所 町田ツーリストギャラリー」で販売されている町田市名産品(通称:まちだ名産品)[*1]などのことです。

町田市観光コンベンション協会と町田市経済観光部観光まちづくり課の審査の結果、根岸 千暉さん(4年 デザイン学科)のデザインが採択されました。根岸さんのデザインした紙袋やテープなどの包装材は、2021年2月頃から使用される予定です。

[*1]まちだ名産品 とは

市民の郷土意識を高めることと、市内観光振興および商工業の発展に寄与することを目的として、町田市名産品等推奨委員会(学識経験者等で構成)によって認定された商品のことです。

町田市名産品(2020〜2022)-町田の優れた逸品-

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