【連携事例】TOKYO2020ロードレース 応援うちわデザイン
デザイン学科の学生たちが産学連携に取り組みました
2021年度の応用デザイン実習Ⅰの授業内で、4年デザイン学科の学生たちが町田市観光コンベンション協会と連携し、町田市内を通過するTOKYO2020自転車競技(ロード)を応援するためのうちわをデザインしました。
「新型コロナウイルスによって沿道で声援を送ることが難しいなかでも、ご家庭でうちわを使って応援してもらいたい」という思いから作られたうちわは、4種のデザインで30000部作成され、多摩境駅など町田市の様々なところで配布されました。
連携の様子をまとめたMovieを公開しています。学生達の活躍をぜひご覧ください。