【報告】自動運転EVの研究開発 「もしもし」より取材
本校が開発中の「VISMO」[*1]が多摩ニュータウン地区コミュニティー情報紙「もしもし」より取材を受けました
本校が開発中の自動運転EV「VISMO」が、多摩ニュータウン地区のコミュニティー情報紙「もしもし」より取材を受けました。
こちらの取材内容は2024年7月5日(金)発行号に掲載されています。
掲載記事(Web版)
紙面で紹介しきれなかった内容をWEB版「もしもしWEB」でも紹介しております。ぜひご覧ください。
[*1]自動運転EV「VISMO」 とは
本校が開発を進める、サレジオ高専オリジナル「自動運転EV(名前の由来は VISION+MOBILITY )」です。
交通課題や環境課題の低減を目標に、車両制御やSLAM、画像認識を行うため、多様なセンサーを搭載しています。シャーシや足回りなどの骨格を成す部分やセンサーのセンシングなどはプロジェクトが設計・開発を担当し、ボディは卒業生や卒業生を介した企業との産学連携で開発されています。
学校だけではできない事、また企業だけでもできない事を、連携を通してカタチにしてゆくことこそが、産学連携の大きな価値の1つだと言えます。
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