今年度のテーマは「閃光」です。異なる個性や要素が共存し、それぞれが独自の光を放つようにという想いが込められています。育英祭をお楽しみください。

学内行事運営委員会一同

今年度の育英祭テーマは「襷」です。このテーマには未来へ繋ぐという意味が込められています。先代から受け継がれ更に洗練された育英祭をどうぞお楽しみください。

育英祭実行委員一同

今年度のテーマは「Limit Break」です。今までの育英祭の殻を破り捨て、新しく進化するという意味が込められています。進化した育英祭をどうぞお楽しみください！

育英祭実行委員一同

こんにちは、育英祭実行委員長　青山　采未です。今年も皆様方及び学友会、先生方、多くの方々のご協力のおかげで育英祭を開催することができます。ありがとうございます。今年は「BOND」というテーマです。これには絆という意味があり、育英祭に向け一丸となって準備を進めてきました。この育英祭を通して皆様方との絆も一層深まるように願っております。学生主体となって作り上げた育英祭を楽しんでいただけたら嬉しいです。ぜひ、楽しんでください！

4年情報工学科　青山 采未

みなさん、はじめまして。育英祭実行委員長4年情報工学科の柳内友宏（やないともひろ）です。今回が初めての実行委員長でしたが、みんなと一緒に育英祭開催のために頑張っています。
今回が初めての方も、そうでない方も楽しんでいただけるように学生が主体となって準備を進めています。
今年の育英祭のテーマは「ときめき」です。入り口にはときめき感が満載の顔出しパネルがご来場のみなさんをお出迎えする予定です。そのほかにもさまざまな団体から心躍る楽しい出し物がたくさんあります。
もし、なにかお困りのことがありましたら、緑色の目立つ人たちに話しかけていただくか、入り口付近の育英祭本部までお越しください。
よろしくお願いします。

第4学年 情報工学科　柳内 友宏

今年の育英祭のテーマは「ときめき」になりました。育英祭で新しい発見をして、胸が"キュン"とする不思議な感覚にときめいてほしい、そんな想いを「ときめき」というテーマに込めました。
当パンフレットの表紙も「ときめき」をイメージしました。「ときめき」のどこか曖昧でふわっとした感じをパステルで表しました。色んな感情が混ざる"不思議"な感覚は色んな色の混ざり合いでほっぺたが赤くなってドキドキする"きゅん"とする感覚は青から赤へと色が変わることで表しました。
本日は育英祭にお越しいただきありがとうございます。学生がつくる去年とは違う育英祭、そこで色んなものを見て感じて、「ときめき」を見つけてみて下さい。

パンフレット制作委員会 一同

こんにちは、文化祭実行委員長の４年デザイン学科の鈴木利奈です。
本年度の育英祭は｢UNITY（団結）｣というテーマを掲げ、全校が一丸となりそれぞれの目標にむけて何ヵ月も準備をしてきました 。昨年度とは違った新しい企画を学友会や役員が、学生や先生と一緒に地域の方々、保護者の方々に楽しんでもらえたらという思いで考えました。生徒の皆様には育英祭を通して団結深め、初めての育英祭や最後の育英祭になる後輩や先輩のためにも協力し合い、記憶に残る文化祭にして欲しいと思います。日頃お世話になっている保護者の皆様、教職員の皆様、近隣にお住まいの皆様には、サレジオ生の格好いい生き生きしている姿を見ていただきたいです。
最後になりましたが、この文化祭が、誰もが楽しめ何年も記憶に残る文化祭になれば嬉しいです。

第4学年 デザイン学科　鈴木 里奈

今年の育英祭のテーマは「UNITY」になりました。この「UNITY」には統一や協同、結束等の意味がありますが、その中でも、一人ひとりが協力し、良い育英祭、楽しい模擬店を作れるようにとの思いから「団結」という意味をこのテーマに込めました。
今回の制作をしていくにあたっても、「UNITY」をイメージしながら育英祭らしい楽しい雰囲気のあるポスターに仕上げました。一つひとつの点が個人の色（個性）を意味しており、それらの点が重なり合うことにより一つの作品（育英祭）が完成することを意味しています。また、点には各学科のイメージカラーの絵の具を使用し、それらを指で打つことにより学生が自らの手で育英祭を作り上げてほしいとの思いを込めています。
育英祭にお越しの際には是非当校学生の生き生きとした色にも注目してみてください。

パンフレット制作委員会 一同

こんにちは、育英祭実行委員長の内山です。
今年も無事育英祭を開催することができそうです。それも先生方や学友会のみなさまの協力のおかげです。ありがとうございます。
さて、今年のテーマは「Link」ですが、これにはみんなで手を繋ぎ合い協力し、楽しい育英祭にしていこうという意味が込められています。育英祭には各学科の展示や模擬店、ブラスバンド部やバンドの演奏などその他にもたくさんのイベントがあります。これらすべては学生たちが協力をして育英祭の2日間のために時間をかけて積み上げた努力の結晶とも言えます。しかし学生たちだけが努力しただけでは育英祭は成功したとは言えません。学生たちだけが繋がるのではなく日頃からお世話になっている先生方や保護者の皆様、近隣の住民の皆様が楽しんでいただくことで学生たちと繋がり大きな輪になる。それこそが育英祭だと私は思います。
それではぜひ、模擬店や展示などに足を運び育英祭を盛り上げる一員として全力で育英祭を盛り上げていきましょう。

第4学年　機械電子工学科　内山 弘世

こんにちは、育英祭実行委員長の嶋貫です。
私から堅苦しい挨拶もなんなので育英祭のおすすめを幾つか紹介しましょう。
まずは校内で行っている学科紹介。AD(デザイン学科)、ME(機械電子科)、EE(電気工学科)、CS(情報工学科)の四学科に分かれているので、高専に興味がある人は是非ご覧ください。
次に模擬店。たくさんおいしいお店が並んでおり、食欲に自信がある人は全店制覇するのもおもしろいかも知れません。
この他にもソーラーカー、ダンス、バンドなど二日では回りきれないほどボリューム満点の文化祭となっています。そして何よりも皆様が楽しんで頂ける事を願っています。それでは、この二日間夢のようなひとときを....

育英祭実行委員長　嶋貫 永人(4AD)